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医療系デザイン よくあるお悩み8選
院内掲示やパンフレットの見た目がごちゃごちゃしていて気になっている
文字ばっかりの書類で見にくいことはうすうす感じている
ホームページを昔作ったきり、情報が古いままになっている
堅苦しいデザインばかりで患者さんや家族へ必要な情報がうまく伝わっていない
学会や講演の資料づくりに、毎回かなり時間を取られている
スタッフにSNS更新を頼んでいるけど、クオリティや方向性が不安
修正や更新を都度頼むのが手間。気軽に相談できる人が欲しい
医療に詳しくないデザイナーに頼むと、説明が面倒で伝わらない

実はこれ、どれも医療の現場にいた私自身が感じていたことでもあります。

伝えたいのに、
うまく伝わらない
目の前の業務に追われて、
手が回らない

そんなもどかしさを知っているからこそ、
今は“医療・看護に寄り添うデザイナー”として、
あなたの一番近くでお手伝いしたいと思っています。
医療の現場を知るからこそ、できることがあります
-すずまるデザイン が選ばれる理由-



デザインサブスクサービス(月定額制)

“ちょっと直したい”を、いつでも相談できる。 あなたの事業の、専属デザイナー
LINEやチャットワークなどでのやりとり対応可
急ぎの対応にも可能な限り柔軟に対応します
月次の相談・定期修正・広告バナーの制作などに◎
紙ものデザイン

院内掲示、検診案内、ポスターなど、 忙しい日々の中で後回しになりがちな“紙ものデザイン”お任せください。
院内の雰囲気や対象患者に合わせたデザインで統一感を
印刷入稿までのサポートも可能です
ホームページ制作

“ただおしゃれなだけではなく、 見てくれる人に必要な情報がきちんと届き、 分かりやすいホームページを制作。
重要な情報が迷わず見つかる安心と信頼の設計
PC・スマホ対応のレスポンシブデザイン
保守・管理もお任せ頂けます
SNSデザイン・運用サポート

“無理なく続けられる広報”を一緒に。 更新や投稿ネタ出しに頭を悩ませていませんか?
ネタ出し相談や戦略提案もOK
院内で更新しやすくなる運用をサポート